ドローンが飛行するための上空利用許可システム by Mamoruさん | たかまつアイデアFACTORY

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アイディア番号
@00070

ドローンが飛行するための上空利用許可システム

カテゴリー
1.4.その他
寄稿者
Mamoruさん
投稿日時
コメント数
1コメント
評価P
2ポイント

解決したい課題:近年、少子高齢化による影響で過疎地における買い物困難者、医療困難者の増加が大きな課題となっています。また、そのような地域に物資を届けるドライバー不足も物流業界全体の問題です。さらに、コロナ禍の影響により、感染症のリスクが問題視されている中、人を介する物流が自動、非接触型のモードであるドローンに注目が集まっています。今後気候変動による風水害、雪害などの激甚化も考えられるため、離島や中山間エリアに対する空のインフラを整えることが急務であり、住民がより長く住み続ける町づくりのためにもドローン配送が可能なエリアが求められています。

事業アイデア:弊社が提供する上空シェアリングサービス「ソラシェア」は土地所有者とドローンユーザをつなぐプラットフォームです。民法207条の土地所有権は上空におよびます。例えば、地権者がその土地からの温泉や鉱脈を所有するように。それを上空に伸ばして考えると、ドローンが上空(150m未満)を飛行するためには地権者の許可が必要です。その問題を解決するため、地権者の上空権のマーケットプレイスを作りました。我々は「空」の権利の売り買いを促進し、それを繋げて空の高速道路を構築します。この道は配送ドローンのための空路となり、より効率的に過疎地の買い物・医療困難者の救済を行います。

ソラシェア(上空シェアリングサービス)
https://www.sorashare.com/

高松をスマートシティ化するため、新しい技術に対する社会受容性を高めていく必要があります。その皮切りとして、ドローンが自由に飛行できる「空の道」構築のお手伝いができればと考えております。高松市から、四国展開の足場を創らせてください。

過去の自治体連携実績:
福岡PoC(2019年5月)
実施内容:100万都市中心部において災害時を想定したAED物流(全国初)

下関PoC(2019年11月)
実施内容:私有林上空を空の道とした、過疎地買い物弱者向けのドローン配送(全国初)

つくばPoC(2020年2月)
実施内容:都市部の大規模住宅地内へのドローン配送(全国初)

神戸PoC(2020年8月)
実施内容:スマートシティ郊外への混載BtoBドローン配送、感染症対策

多久市PoC(2020年10月)
実施内容:多久市全域を空の道としたドローン配送

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