家計の見える化からのWin-Win by masaさん | たかまつアイデアFACTORY

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アイディア番号
@00017

家計の見える化からのWin-Win

カテゴリー
3.誰一人取り残さないデジタル化
寄稿者
masaさん
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1ポイント

現在高松市ではPayPayとの提携によるポイント付与キャンペーンを行っています。PayPayはこの間のビッグデータを得るとともにキャンペーン後もPayPayを使い続けてくれることを期待、各店舗は売上の確保(これが一番の目的)、消費者はポイント還元、と、それぞれにメリットがあります。

そもそも普段から、Amazon等の電子商取引や大規模小売店のポイントカード・クレジットカードは便利でお得ですが、その代わり、個人情報は利用確認の時に提供を承認していて、それに基づきマーケティングに利用され、個別のおすすめ商品としてお知らせが表示されたりしています。

個人情報保護というキーワードが強調される場面もありますが、実際には個人データと引き換えに便利な生活を享受しているのが現代です。

で、どうせ同じデータを出すのなら、世界や日本のどこかで儲っている誰かに出すよりも、地元の自治体や商店街に集めてもらって、地元経済を回すのに役立ててもらった方が良いと思います。

前置きが長くなりましたが、高松市内での買い物データが現金もキャッシュレスも合わせて、最終的に家計簿としてまとまるアプリがあれば助かります。現金取引が中心の方もスマホ・ガラケーをレジで読みとって、最終的には家計簿データが毎月届く、と。

ある程度の消費データがまとまるようになると、それ以外の分と合算するのは面倒なので、消費を地元や地元商店・商店街運営の通販サイトに集中するようになるかも、です。市民の消費動向はより正確にデータ収集され、それによりきめ細やかなマーケティング、商品・サービスが市内で展開され、個別におすすめの商品のお知らせも届きます。そして消費者は地元から過剰在庫商品の割引販売の案内や、登録者ならではのサービスなど、さまざまなインセンティブをもらいます。

雰囲気的にはメーカーの社員向け販売みたいな感じになってきて、市民はみんな「高松市株式会社」の社員でありユーザー。デジタル化に自信がなかった方々もも、日々の買い物がいつの間にかデジタル化されていて、意外と簡単だったね、と笑い話になって…

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